エピソード299:自己犠牲という隠れ蓑
とかく専門家業界は自己犠牲が当たり前の様になっていることがあるな、と感じることがあります
これの怖いところは自分が犠牲になっているとは自覚をしていないというよりも、見て見ぬ振りをしている所。そしてそういう働き方が「献身的」であるというふうにとらわれてしまうところがあります。
もちろん、人を相手にしていくなかで自分の思うようにいかないことや、自分以外の何かを優先させることはあります。
しかし、それは決して「自己犠牲」という観点のもとで成り立つものではなく、本来はもっと前向きなもの。
もしもこれを読んでいるあなたが「自己犠牲」という言葉にドキッとしたときは、その裏にある理由を知ってほしいなと思います。
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